自身の系図を省みることは年に数回はあります。春のお彼岸,夏のお盆,秋のお彼岸,命日など,血族の等親をどこまでノートに書き出せるか試してみると,せいぜい二等親がやっとで,意外と無沙汰(ぶさた)をしている親族が多いことに気づくものです。

法律では「親族の範囲を第725条の1では親族とする。」とあるので,本人を中点として,それぞれ直系から分かれた系統は別として謎(なぞ)ってみると,

六世の祖

五世の祖

高祖父母(コウソフボ)

曽祖父母(ソウソフボ)

祖父母(ソフボ)

父母

◎本人=配偶者

孫(マゴ)

曾孫(ヒマゴ)

玄孫(ヤシヤゴ)

来孫(ライソン)

昆孫(コンソン)

六等親まで直径の血族としているようで,さらに,自然血族,法定血族とあり養子縁組が関わるとまるでパズルに成ってしまいますが,時間を費やし自身の血族はやはり知っておくべきです。

文/反訳士 山田正孝 反訳 | 一般社団法人日本反訳士協会