人との関係で我慢できないし勘弁できない。続けられる不条理は許せない。と,自身の気持ちが高揚している時はストレスを感じませんが,

ストレス1
話し合っても解決できない状態を打開するために,法律的に白黒をつけようと自身が決断して法律家(弁護士・司法書士)などの門を叩(たた)いた時。

ストレス2
日頃(ひごろ)の当事者を知らない第三者の法律家に現状と辛(つら)く悔しい身上を話してもなかなか伝わらない不甲斐(ふがい)ないとき。

ストレス3
訴えたいことなど書面にして,何とか法律家に心情が伝わり,いよいよ裁判の日程が決まったと聞いた時。

ストレス4
裁判に立ち向かうため事前に想定される自体と方向性などの戦略を法律家と打合せでせるとか気。

ストレス5
明日は裁判所に出廷日の服装,持ち物など考えるとき。

ストレス6
定められた時間より早めに裁判所に出向きロビーに掲示された法廷の室号を確認,その法廷の廊下側の扉についている小窓を上げて中を覗(のぞ)いた時に見えた法廷の雰囲気を感じ取った時。

ストレス7
法廷に入り傍聴席で自分の時間を待っている時の空気感を知った時。

ストレス8
担当法律家(弁護士・司法書士)を通じて裁判所に提出する書類(訴状,訴訟委任状,答弁書,準備書面,反訳書,証拠説明書,などたくさんの主張原稿の作成が始まったとき。

ストレス9
裁判が開始され相手側の発言や答弁書,準備書面を読み始めたとき。

ストレス10
相手側の答弁に対し自分の代理人の法律家に説明する書面を作成する時。

ストレス11
証拠資料の収集と反訳書,証拠説明書などを作成する時。

ストレス12
裁判の法廷尋尋問では一般的に証人尋問,当事者が真実を証明する事実を示し,指定して尋問を受ける時。

掻(か)い摘(つま)んで裁判に伴う精神的ストレスなどを順をおって書きました。
このストレスを乗り越える秘訣(ひけつ)は偽りや誤魔化(ごまか)し,自分に都合よく述べず明鏡止水(邪念をもたず澄み切って落ち着いた心)と地道な粘りが勝利を勝ち取る秘訣(ひけつ)と感じました。

 

文/反訳士 山田正孝 反訳 | 一般社団法人日本反訳士協会