貸しお金を返せと言うのは当然!のことです。
そして,お金を借りた人がお金を返すのも当然なのです。

しかし,その当たり前が通用しないのがお金の貸し借りなのです。

特に,人から簡単にお金を借りる人は,決して初から約束した通りにお金を返そうとは,さらさら思っていません。

ですから,貸金返還請求の裁判や訴訟を自分が実際におこしてみると,善意の気持ちでお金を貸した愚(おろ)かさに気付き,自分の浅はかさがどっと,身に染みるのが金返せの「裁判」貸金返還請求裁判なのです。

したがいまして,人にお金を貸すと言うことは,貸した瞬間に親友,先輩,知人,友人,親戚,恩を受けた人,困ってそうな人,婚約者,同僚など,一瞬に今まで関係を失うことになります。

結論,お金の貸し借りは心を鬼にし厳禁です。
善意の気持ちで,お金を貸した瞬間,その人達(たち)とつながっていた人間関係は破綻(はたん)してしまうのです。

相手から担保も,個人情報(返せなかった時の保証人)などの約束を受け取っていない状態で,
 お金を貸してしまった場合で,返金を求める為に必要となる費用は以下が予測されます。

・訴訟代理人 (弁護士・司法書士) 費用

・内容証明作成等(弁護士・司法書士)費用

・訴訟添付郵便 (裁判所) 費用

・裁判所からの特別送達(裁判所) 費用

・公示送達(印紙,切手) 費用

・差押え資産調査費(興信所,探偵)

・被告人資格証明費用(弁護士,司法書士)調査費

・被告人住民票費用(弁護士,司法書士) 調査費

・貸金返還請求裁判所の(弁護士,司法書士)着手金

・貸金返還請求裁判所の(弁護士,司法書士)成功報酬金

・証拠音声が有る場合の反訳書(反訳士)作成費用

 

【借りる人の心理】

・貸さないと暴言を吐きすぐに怒る人。

・プライドだけが人一倍高い人。

・大勢の人から借りていても,借りたことを忘れる人。

・多重債務状態で,金融機関から借りられない人。

・金銭にだらしない人。

・家族や親戚で,突然病人や不幸が出たと言い張る人。

・家族が身内が交通事故で相手から脅されてる人。

・持病がたくさんある人。

・月末になると,財布をなくす人。

・家賃を滞納し,更新料などが払えない人。

・貸金返還裁判が解決為に時間が多く必要になることを知ってる人。

・貸金返還裁判で踏み倒せることを知ってる人。

・差し押さえされる財産がない人。

 

文/反訳士 山田正孝 反訳 | 一般社団法人日本反訳士協会