日本反訳士協会

通信講座 録音会話の反訳(文字起こし)専門職を目指す。

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通信講座で文字起こし技術を習得

反訳士職名取得の通信講座は国内唯一の一般社団法人日本反訳士協会が主催している通信講座です。
通信講座は事務職の方々が日常的に使っているワード,エクセルの文書作成ソフトを基準として裁判の法廷に提出する証拠資料(反訳書)の作成技術を習得します。
音声記録の媒体は,あらゆる録音録画方式で記録録音された会話や音を独自に開発した音声会話,音を文字に起こす文字化ソフト(受講中無料貸与)を使い証拠となる時刻を1秒単位表記して,裁判の法廷に提出する公用文書式の証拠資料に整える文字に起こし技術を実践的録音会を活用してトレーニングを続け学習します。

日常的業務では証拠とする音声データ保有者から機密保持の約束をし音源(USB,CD,ネット経由)を預かり,音源に記録されたリアルな会話,音を「耳で読み,目で聞き,そして心で書く」思いで証拠書類(反訳書)に文字として起こす文書作成技術をトレーニングし学習します。

近年の裁判事案によって異なりますが,会話と共に耳にする音情報(有形,無形の(力))は裁判の重要な争点になる証拠(擬音,擬態音)発生時刻を正確に文字として起こす技術もこの通信講座で学習します。

◆ 習得する有形無形の力
※「無形力」とは → 人が不快と感じる全て。
※「有形力」とは → 襟首をつかむ,殴る,蹴とばす,引っ張る,押す,水を掛ける,唾を吐きかける。等々,次に示す事がらで,

  • 身体的攻撃の状況
  • 過大要求や過少要求の事実
  • 精神的攻撃で,脅迫,侮辱,暴言,名誉棄損の事実
  • 物や書類などを机や床,壁に叩きつけた威嚇が有ったか?
  • コツコツコツとペンやボールペン,物でテーブルを叩き続けたか?
  • 胸ぐらをつかむ行為の状況
  • 殴る蹴るの衝撃の有無
  • 腕や衣服を引っ張る
  • 耳元で大声で叫ぶ
  • 拡声器を使い大音量で話しかける
  • 狭い室内で連続的大音量で威嚇する
  • 顔や目に強い光を照射する
  • 棒や刃物を振り回し周囲を叩く
  • 身の回りの物を投げ,蹴とばす
  • 着信音だけの無言電話を繰り返す
  • 刺激の強い飲料水を無理強いする
  • 車両の幅寄せ,進路妨害,停止車両を殴打や足蹴り行為
  • 隣家居住者に騒音で精神的ストレスを加える
  • 病菌(性病などを故意に感染させる)
  • 臭気
  • 音波

などの文字起し技術をこの通信講座で習得。この通信講座が修了し反訳技能が認定されますと反訳士(専門職)の職名の使用が許可され社会で活動できるが国内唯一の反訳士職名取得通信講座です。

 

通信講座後の仕事先

高度の反訳(文字起こし)技術が提供できる裁判の法廷提出の証拠資料(反訳書)の作成技術を習得しますと,多くの分野で応用技術文字起こし技術で広い分野で活躍と貢献が実現します。

近年の裁判紛争の年間件数は,驚くべき件数で・民事・行政で2,260,000件,刑事1,240,000件,家事・少年で950,000件,実に年間4,450,000件もの事案が全国の裁判所で審理されています。

その事案件数を背景にして,録音音声,動画情報を証拠資料として整える業務も増大していて,結果的に反訳技術を習得した反訳士の力が切望されているのです。

[仕事の作成内容] [音源保有先]
裁判提出証拠資料の反訳書 個人,裁判所・弁護士・司法書士・法務関係,他
会議録や議事録 官公庁の議会など,企業の会議,総会,他
インタビュー(・対談・講演) 出版・報道機関,他
個人,町内会,自治会 生活分野の録音音声の文字化
反訳士養成通信講座の開催 契約地域で養成通信講座の運営

 

録音時間と証拠資料のページ数

録音,録画会話を基にし証拠資料が作成されたときの書面情報の概略

① 音源データの時間 ② 反訳文字数 ③ 公用文書式の頁数 ④ 会話者行数
15分 16,500文字 29ページ 700行
30分 33,800文字 58ページ 1,420行
45分 51,750文字 121ページ 2,168行
60分 68,500文字 158ページ 2,827行
1時間15分 83,200文字 189ページ 3,420行
1時間30分 79,750文字 227ページ 4,072行
1時間45分 113,600文字 260ページ 4,671行
2時間 128,500文字 293ページ 5,285行
2時間30分 159,000文字 367ページ 6,518行
3時間 200,800文字 458ページ 8,158行

※注意 ①,②,③,④の記号について(会話速度差で数値変化はあります)。

 

公用文書式の証拠資料

最高裁判所は裁判所の事件に関する記録その他の書類(以下「裁判文書」という。)について,平成13年1月1日から,日本工業規格A4判の用紙を使用し,書式を横書き(左とじ)と定めた。

<様式>

  • A4版横書きとする(片面のみ使用。A3判の袋とじもしない。)
  • 文字サイズは12ポイント
  • 1行文字数は37字
  • 1ページの行数は26行
  • 余白は,上端35㎜,下端27㎜,左側30㎜,右端15~20㎜
  • 左端は,綴じしろ,2箇所でステープラー(ホッチキス)止め,上端は受付印用スペースとなる。

 

反訳書式概要

証拠書類最初のページに以下の情報を示す。

  • 題名
  • 要約文
  • 作成年月日
  • 作成者記名,捺印
  • 主文
  • 音声再生開始時刻の秒単位(0時間0分0秒~)表記
  • 会話者は、職名、肩書き、性別を表記
  • 連続行番号は音声再生経過時間に同期表記
  • 会話の内容は逐語表記
  • 前回の記事
  • 頁番号

 

証拠資料の校正目的

裁判証拠書類の作成過程で,その目的は音源の音声,動画を録音した当事者と共に文字に起こし誤り箇所を見つける作業工程です。文字に起こした証拠資料の書面内容を確認し誤字,脱字,語句に紛れた不要文字の衍字(えんじ)を見つけ,そのカ所を赤字で表記,再び音源と聴き合わせ修正しする証拠資料の作成過程では重要な証拠資料の作成工程を通信講座のトレーニングによって体験して習得します。

校正用反訳書

法廷提出向け校正用反訳書

 

証拠資料の標題
裁判所に提出する各書類は平成13年1月1日から日本工業規格のA4判用紙を使用、様式/書式が定められ,1ページには以下を表記します。

  • 前文
  • 作成年月日
  • 作成者記名,捺印
  • 主文
  • 音声再生開始時刻の秒単位(0時間0分0秒~)表記
  • 会話者は、職名、肩書き、性別を表記
  • 連続行番号は音声再生経過時間に同期表記
  • 会話の内容は逐語表記
  • 前回の記事
  • 頁番号

 

通信講座の証拠資料見本

通信講座の証拠資料サンプル

 

証拠説明書
作成した証拠資料を証拠説明する書類。
事件を表す年月日,符号,事件番号,原告被告の氏名,押印し三式用意する。

反訳関連の証拠説明書

反訳士通信講座で学習する証拠説明書記入法

 

通信講座終了後の認定書

この通信講座受講で証拠の資料作成技術と文字化技能力が確認されますと,裁判法廷提出の証拠資料作成技能習得者を表す認定書が発行されます。

※認定書発行後,一般社団法人日本反訳協会に入会(会費月々1,000円)しますと,「士」として日常的に使用できる証拠資料作りの反訳書作成文字起こしソフト(無料使用)の許可がされます。

反訳書作成通信講座認定書

反訳士通信講座認定書

 

職名「士」業の名刺

職名取得通信講座で認定されますと,
認定番号が付与されて「士」業の名刺使用が可能となります。

専門職の名刺

文字化専門職示す名刺

 

通信トレーニングでは証拠資料作成ソフトは無償貸与

この通信講座で使われる反訳書の作成ソフトは協会が数十年蓄積した経験とノウハウを基礎に開発された公用文書式の反訳書作成ソフトで受講者には無償で貸与されます。さらに,この通信講座修了後は協会会員として入会が許可されますと会員で有る限り無償でソフトの利用が許可されます。また,この通信講座では独立開業を志す方々に社会活動で直ぐに必要となる各種のテンプレートの利用も許可されます。

  • 公用文書式の証拠書類のテンプレート
  • 機密保持契約書のテンプレート
  • 証拠証明書のテンプレート
  • 見積書のテンプレート
  • 請求書のテンプレート
  • 領収書のテンプレート
  • 書類発送案内のテンプレート
  • 封筒のテンプレート
  • 名刺のテンプレート
  • CDラベル印刷デザインのテンプレート

さらに,職名取得後で一般社団法人日本反訳士協会に会員として入会が許可され,維持会員に入会が許可されますと,都道府県単位で音声文字化技能養成通信講座を主催する活動許可の権利も付与されます。

 

職名取得通信講座の受講費用

  • 資格取得通信講座の受講費(CDデータ)12万円(税別)
  • 福祉関係(身体障害者手帳保持の方々)の受講費(CDデータ)7万2千円(税込み)
  • 通信講座の教本(第一章~第四章)合計約1,418ページ
  • 反訳書作成文字化ソフトは通信講座受講者に限定し貸与されます。
  • 通信講座で学習する音源及び技能試験用音源は通信講座受講中は無償で貸与されます。
  • 通信講座で技能認定終了後は規定により認定書発行いたします。
  • 通信講座で認定書授与者は当協会に優先的に入会が許可されます。
  • 入会規約では一般会員,入会金1万円で年会費1万2千円。維持会員は入会金5万円で年会費は12万円。

※職名の資格を取得する通信講座の教本はCDに納められています。

 

通信講座 教本 第一章 PDF

  • 役割について
  • 様式のテンプレート(在宅開業用)
  • ① 文字化料金価格表(在宅開業用)
  • ② 見積書(在宅開業用)
  • ③ 請求書(在宅開業用)
  • ④ 秘密保持契約書(在宅開業用)
  • ⑤ CD表面印刷デザイン(在宅開業用)
  • ⑥ 校正用公用文反訳書書式
  • ⑦ 名刺“士”業
  • 署名捺印の意味
  • 養成講座について
  • 公用文書式の作成プログラムについて
  • 文字化に使うコンピューター機器及び使用ソフト
  • 守る法的責務 ・文字化文書の ・業務の流れ
  • 公用文書式 ・文字表記の句読点の決まり
  • 公用文の漢字使用について
  • 公用文の送り仮名の付け方

 

通信講座 教本 第二章 PDF

受講者限定し公用文書式の文字化形成プログラムの使い方を習得。

  • 公用文書式文字化作成ソフトの起動の仕方
  • 各ボタンの説明
  • 氏名コードの設定
  • 音声データ型式を整える
  • 音声データの読み込み
  • 会話を書き起こす
  • 繰り返し再生と待ち時間設定
  • 公用文書式に自動形成
  • エラー表示について
  • バックアップ〔重複保存〕
  • パスワード管理

 

通信講座 教本 第三章 PDF 裁判所のはなし

この通信講座で職名を取得し証拠資料が提出される相手先は裁判所です。
日本の裁判制度について,世間の人達は,ごく浅い知識しか持っておらず,しかも時には間違った考えをしていると言うで裁判所や裁判の制度について,制度の基本と考えられる点や,社会人がとかく思いちがいをしているのではないかと思われる点について学習する。

文字起こし通信講座教本

職名取得通信講座の教本

 

・第一節 裁判所とはどんなところか
(一)裁判所の印象
(二)法と裁判所と我々の生活
(三)最高裁判所の二つの判決について
(四)裁判所の概念

・第二節 裁判所の独立

・第三節 国民の幸福と裁判

◯ 第一章 裁判所とわれわれの生活

・第一節 社会の秩序を維持する裁判所
(一)犯罪と社会
(二)刑事裁判の実際
(三)刑罰の目的
(四)裁判の道徳的意義

・第二節 国民の権利義務を保全する裁判所
(一)私生活上のいろいろな争い
(二)法による個人の利害の調和

・第三節 法による統治を確保する裁判所
(一)法治国の国民の権利
(二)国会対する国民の利益の保証

◯ 第二章 裁判所

・第一節 裁判所の国法上における地位
(一)国家とその統治権
(二)三権分立の原則
(三)司法権の独立
(四)新憲法における法の優位

・第二節 裁判所の構成
(一)裁判所の種類
(二)最高裁判所
(三)高等裁判所
(四)地方裁判所
(五)家庭裁判所
(六)簡易裁判所

・第三節 裁判官
(一)裁判官の種類及び定員
(二)裁判官の任命
(三)裁判官の任命資格
(四)裁判官の身分
(五)裁判官以外の裁判所職員

・第四節 検察官及び弁護士
(一)検察官の職務
(二)検察官の種類及び等級
(三)検察官の任命資格
(四)検察官の職務上の原則
(五)検察官の身分
(六)検察審査会
(七)弁護士

・第五節 司法修習生

・第六節 裁判事務の取扱
(一)公開裁判の原則
(二)開廷の場所
(三)法廷の秩序維持
(四)裁判所の用語
(五)裁判の評議
(六)裁判所の共助

◯ 第三章 裁判所手続きのあらまし

・第一節 民事訴訟
(一)民事訴訟の意義
(二)民事訴訟における弁論主義
(三)民事訴訟の構造
(四)調停

・第二節 行政訴訟

・第三節 刑事訴訟
(一)刑事訴訟の意義
(二)刑事訴訟の性格及びその理想
(三)刑事訴訟の構造及び憲法による基本的人権の保証
(四)陪審制度の停止
(五)人身保証
(六)少年保護

◯ 第四章 裁判の理想

 

通信講座 教本 第四章 方言集 PDF

この方言集は当協会が過去反訳書を作成した際に実際に録音された方言や新語を標準語と照合できるよう全国の協力者とともに整えたもので,ページ数1,098頁,行数27,670 余り,文字数514,839で構成され,PDFファイルとしてCD収録しました。

PDFファイルの検索モードで,方言や新語を入力することによって,標準語と都道府県が検索結果として表示されます。

通信講座教本三種

通信講座教本 三種

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