一般社団法人日本反訳士協会は,裁判で音声データを証拠の資料として提出する資料の作成に関する専門的を業務を行っています。共に,音声データの反訳<テープ起こし>の専門技術者を志す方に反訳士の職名資格取得通信講座の受講も受け付けています。
一般社団法人日本反訳士協会

反訳書の書式と納期

大切な証拠資料が反訳書

誰もが一度は耳にしたことがある格言に、
・百聞不如一見(bǎi wén bùrú yī jiàn) =百聞は一見にしかずの格言があります。
・何度も何度も耳で聞いただけではなく、実際に自身の見ることで納得する。と歴史的に積み上げた先人の言葉は,争いの裁定を受ける裁判所に提出する証拠資料の反訳書の重要性を的確に示しています。

真実を証明する手段の一つに重要証拠となる音声データがあります。音声データを裁判所に提出する時には,公用・行政文用語法に準じ反訳書に整え三冊の反訳書と反訳の音源三品を一式として提出いたします。

 

反訳書の作成

反訳では「その一言(ひとこと)が時を劃(かく)す」と語られるように,争いの最中わずかな一言の音声データが絶大な影響を及ぼすことを反訳経験豊富な反訳士は熟知しています。

音声データの中には,ポケットやカバンに録音機を納め録音した状況で,双方の会話が熱を帯び、夢中になっり体を動かす度にマイクが衣服に触れガサガサ、ザーザーと会話の背景に雑音も同時に録音されてしまうことがある。また、違う録音条件ではマイクに近い人の声は大きく,離れた人の声は小さく,良質な音声が録音されていないことが多く経験している。

その録音に埋もれた重要証拠に値する会話を反訳士が二名~三名,時には四名が同じ音声を視聴し会話時刻,会話者,会話内容,さらに会話位置を示す連続行番号を記帳しながら作成を進めるのが公用文書式の反訳書に方法なのです。

 

 

【反訳書見本】

反訳書

 

 

【校正用反訳書】

 

校正用反訳書

 

 

②反訳書の文字数、③頁数、④行数、⑤校正反訳書日数、⑥完成予定納期

音声データを逐語反訳し、公用文書式の反訳書に整えられ膨大な証拠情報と予定納期。

※スマートフォンでご覧の方は、横方向にスクロールしてご覧ください。


音声データ

文字数

頁数

行数

校正反訳書の提出

完成日予定納期
15分 16,500文字 29頁 700行 4日目 7日目
30分 33,800文字 58頁 1,420行 6日目 9日目
45分 51,750文字 121頁 2168行 8日目 11日目
60分 68,500文字 158頁 2827行 9日目 12日目
1時間15分 83,200文字 189頁 3420行 10日目 13日目
1時間30分 79,750文字 227頁 4072行 11日目 14日目
1時間45分 113,600文字 260頁 4671行 12日目 15日目
2時間 128,500文字 293頁 5285行 15日目 18日目
2時間30分 159,000文字 367頁 6518行 16日目 20日目
3時間 200,800文字 458頁 8,158行 17日目 23日目

 

❖ 記号について
※ 録音会話の速度によっても数値は変化します。
  さらに,音源のノイズや雑音除去作業が追加された場合も納期の日にちの変更も考えられます。
  又、反訳書の校正はワードによる訂正及び修正、追加などの作業となります。

① = 各種録音機器で録音された音声データの時間

② = 音声データから反訳された文字数

③ = 公用文書式の反訳書に整えられた合計頁数で、納品は反訳書三冊、音源三品

④ = そけぞれの会話者が発言した会話の行数

⑤ = 依頼者から音源を受取、反訳開始後の校正のための反訳書の提示予定日

⑥ = ⑤で校正終了後、再び音声と確認し完成品の納品予定日

追記
裁判日程も考慮してご依頼を申し受けます。

 

❖ 反訳書の作成手順

❖ 反訳書の作成価格表について

❖ 御問合せのメールフォーム

 

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