日本反訳士協会

音声会話の明瞭化とノイズ,雑音除去

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1分間ノイズ雑音除去の無料体験

会話を目で見る

裁判で事実を裏付ける重要証拠の中にリアルな会話や行動動画,さらに行為音を記録した音声証拠があります。
裏付け証拠とする会話や音情報が雑音やノイズ,さらに声が小さく証拠として特定できない音は真実と示す証拠価値が損なわれてしまいます。

記録したリアルな会話や音の存在を,目で見える(波形)で確認,その音が存在するのか特定し証拠価値を高める明瞭化技術を提供いたします。そのノイズ,雑音除去技術の確認を1分間無料体験していただけます。

1分間無料明瞭化体験は短く感じますが,決して短くありません。わずか1分間の時間であっても,標準的会話の速度を文字化(反訳)しますと「A4用紙で,約2ページ,文字数では約780文字,文字行数では220行」の公用文書式の反訳書(証拠資料)情報量なのです。

  • 1分間の無料体験検証では音声の記録形式(拡張子)に制限はありません。
  • お問合せ 》より事前に依頼内容をお知らせ下さい。
  • お問い合わせで受付ますと機密保持のメール方法をお知らせします。
  • データ容量が大きい場合は郵送等でお送りください。

 

録音形式(拡張子)

スマートフォン,ICレコーダー,ボイスレコーダー,自動通話録音など,あらゆる録音媒体の拡張子で記録された音声,録画の会話と環境音を明瞭化技術を駆使し改善します。

.mp3 人間の耳には聞こえない帯域を音を排除することで、良質の記録音を保ちアナログ-デジタル変換技術で信号変換した方式で,保存サイズを圧縮することができまるが高度の音声録音には適さない。
.m4a M4AはMP3より高圧縮でもMP3と比較した時音質と音声は向上する。
.wav WAVまたはWAVEと呼ばれ、マイクロソフトとIBMにより開発された記録拡張子で,保存ファイルのサイズが大きく(約1分間程度の音の記録には10MBが必要となる。
.mp4 動画形式のひとつで,他の動画ファイル形式では「AVI」「WMV」「FLV」と同類にあり,ウィンドウズ,マックなどPCiで使えるファイル形式。圧縮が率高く高画質にも関わらずデータ量が少なく効率が良く動画の主流として使われている。
.wma 音源をCD並みに保って非圧縮ファイルと比べ,データ保存サイズを1/20程度で記録できる拡張子。
.ogg MP3<と比較し良い音の再生が可能で,他の非可逆圧縮形式とにも劣らない。低ビットレートの時の性能評価は高く,MP3などのように配布ライセンス料を払う必要がない。
.ac3 人が聞こえる限界値の周波数20〜20,000Hz帯域の再現ができ,繊細な音響効果が再現できる拡張子
.mp2 MP3形式と同類圧縮技で,音楽CDの音質を保ち無圧縮の状態の.wav形式と比較して容量が約7分の1にできる。
.flac 音声情報情報の圧縮方式で,誰もが改良,機能の追加,再配布できるオープンソースで,約50〜70パーセント程度の可逆圧縮が可能な拡張子。
.tta 劣化のない圧縮方式の音声ファイルで 圧縮に対する処理速度が速い。さらに,トラックのスタート位置などの情報が格納でき,音楽CDバックアップとして使われている。
.wma マイクロソフトが開発した音声圧縮技術で,MP3と同等の質の高圧縮率(約2倍)で音楽ファイルなどが保存できる。
.asf AVI後継の後継としてマイクロソフトが開発した形式である。
.ape 非圧縮ファイルにと比較しサイズを極小かでき,更に基音源を完全復元可能でファイルサイズや音を小さくできる。
.aiff アップルが開発した音声ファイルの拡張子。
.avi Windowsの標準的動画ファイルの標準的形式。

 

反訳と匿名化

証拠資料(反訳書)として音源と反訳書(証拠資料)を裁判所に提出するとき,反訳音源に含まれる当事者以外が確認できる個人情報の扱いには注意が必要です。

「人格権,肖像権,プライバシー権」など個人情報保護,名誉毀損権に抵触する事前匿名化対策は必然の項目で,匿名化処理も明瞭化技術と共に反訳処理技術を提供しています。

 

音声の匿名化技術

会話の大きさ(レベル)に合わせ(サイン波,周波数200-3000Hz)の範囲で会話内容を損なわず匿名化信号音を挿入,特定識別情報の匿名化しを行います。

識別情報では 「 氏名・ 生年月日・ 属名・ 学名・ 住所・ 電話番号・ メールアドレス ・会社名・ 職位・ 通称・雅号・屋号・芸名・入所・入院記録・看護記録・検査記録 ・音声データの背景」に含まれる音の識別情報を匿名化,反訳音源を基にして証拠資料の反訳書を作成いたします。

 

動画の匿名化

当事者以外の特定個人情景の識別され会話を1秒単位で処理します。 動画情報は1秒間で30枚の写真で構成され1秒1組として静止画が連続動画として構成されています

 

明瞭化対象ノイズと雑音

  • 待合室の背景に聞こえる音や固有名称の案内とノイズ,騒音の明瞭化
  • 歩行中の廊下や待合室の会話が案内が混入を抑える明瞭化
  • マイクが衣服動いて生ずるノイズと雑音の明瞭化
  • 屋外の会話で車両の風切りで生ずるノイズと雑音の明瞭化
  • 肯定,否定の濁音「だ・じ・ず・ぜ・ぞ」濁り音
  • サ行歯擦音(しさつおん)音
  • 会話に混入する緊急車両のサイレン音のノイズ低減と雑音の明瞭化
  • 電車、車両、航空機の会話を妨害する通過ノイズと雑音の低減と明瞭化
  • 換気扇,エアコン,クーラー,モーターなど電気的ノイズと雑音の明瞭化
  • 椅子など物のひきずり刺激的雑音やノイズの明瞭化
  • 廊下や階段の歩行幅,歩行数の拡大明瞭
  • 会話中のクシャミや咳(せき)払いの音の低減と明瞭化
  • 面談中の小声でつぶやく捨て台詞(せりふ)の拡大と明瞭化
  • 同席者同士が小声で聞こえないように,つぶやく音と会話音の拡大と明瞭対策
  • 電話,携帯電話の漏れて聴こえる会話の拡大と明瞭処理
  • 『ザー』と連続的に聞こえる耳障りな高域音対策
  • 会話をはじめるごとに語尾に影響を与える音
  • 突然の雷の低減音
  • 窓や壁,屋根を叩く強い雨音の低減と会話の明瞭処理
  • 航空機や緊急車両,電車,自動車の通過音,扇風機の回転の音
  • 会話の背景に聞こえるテレビやラジオの低減と会話の明瞭処理
  • 電話呼び出し音,ファックスの着信の音低減会話の明瞭処理
  • 室内に配置された電子機器の音の低減
  • 隣の家や隣の座席から聞こえる会話の明瞭拡大処理
  • ウェートレスの応対会話など紛れ込む音の低減と会話の明瞭対策
  • 会話中の突然のクラクションの音の低減
  • ドアーの開閉衝撃音の低減
  • 物を落下した時の落下音で消された会話の明瞭処理
  • 食器やスプーンなどの接触音に重なった会話の明瞭拡大処理

 

【備 考】
裁判証拠の反訳書では,人の会話を打ち消す衝撃音(ドン,バン)などは反訳書の証拠価値を検証する人の聴覚に衝撃的な音を与えてしまいます。激しい衝撃音,突然のクラクションなどは証拠検証者の意欲を低下してしまいます。
したがって,衝撃的,雑音の平均化,減少された音は不快な状態を防ぎます。さらに,口論,議論が白熱し攻められている側の返答は小声になってしまいます。しかし,その小声が重要な証拠価値を含んでいる事もあります。
「判った。約束する。誓う。保障する。ゆずる。承知した。支払う。渡す。分ける。」 通常の会話レベルに合わせるとで,聞こえにくかった小声の決定的発言を見出すのも反訳音声明瞭化技術で改善が期待できます。

 

雑音,ノイズ除去の明瞭化処理結果のサンプル

雑音(ノイズ)除去と明瞭化技術の音見本/サンプル

この音声会話は報道取材記者が相手先事務所を訪問,経理的不正ニュースの取材を試みたときにノートパソコンのマイクを経由して録音した音声会話で,取材記者は相手事務所の壁コンセントをノートパソコンの電源として借受けて録音した。

その事務所の壁コンセント電源には同じ系統にノイズ対策がされていない大型ファン石油ストーブ,換気扇,コピー機など,事務所で使われる多くの電気製品が同一の系統上につながれていた。

取材記者に応対した相手方とはテーブルをはさみ,数メートル以上離れていて,相手方の声の大きさにノートパソコンの録音レベルを合わせた結果,取材記者とマイクの距離が近く記録された音声レベルが感度オバーとなり取材記者の会話が割れとして録音された。

次の画像の波形で真ん中で(黄色く輝いている)部分が取材記者の音声で,その周辺で黄色を囲む(赤の線状の波形)が電源を経由し混在されたノイズ及び雑音成分。

音声明瞭化<雑音,ノイズ>画像

音声明瞭化

★ 音声データを波形分析すると音(赤)でノイズと雑音の成分が音声データ全体に拡散しているのが分かる。

★上の音や雑音成分除去に対し30の工程を経た明瞭化技術を駆使し除去,修正されたのが,次の波形で,僅かに波形で真ん中で(黄色く輝いている)周辺ノイズは残るとしても,証拠資料の反訳書作成に対応できるレベルとなった。

会話成分

★ (赤)のノイズ成分を除去すると音声データは明瞭化される。

 

反訳と音声データ

ICレコーダー,iPhone,携帯端末,コールセンター,電話応答記録,監視カメラなどの録音・録画記録など,あらゆる方法で記録された音声を裁判の証拠資料として提出する際は録音音声を反訳し証拠日時,時刻を秒単位で示し文字に起こし公用・行政文用語法に準じた反訳書(証拠資料)と共に音声メディアを三式一組として提出します。

重要証拠資料の反訳基礎の音声データが不明瞭,雑音(ノイズ)が混在したまま提出すると,反訳の間違いや,思い込み反訳など,誤反訳が指摘され裁定に影響を及ぼすことになってしまいます。

特に,雑音(ノイズ)が混入した不明瞭な音声データの場合で「相手の声が小さかったり,声がこもっり,スッキリと聞こえず不鮮明のままで音声データを基礎として反訳してしまいますと「どうしても聞き違い,思い込み」などの誤訳に気が付かず提出しまますと,証拠としての価値が下がりご自身が描いていた裁定とは違った方向や結果になってしまうことがあります。

ですから,雑音(ノイズ)をきれいに整えることは裁判で勝機を得て証拠価値を高めることなのです。一般社団法人日本反訳士協会では40年を超える音響・映像技術の経験とノウハウを駆使して音声データの明解化技術を提供いたします。

 

TEL 0493-54-8008 〒355-0152 埼玉県比企郡吉見町和名46-104

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