• 一般社団法人日本反訳士協会

❖ 日本反訳士協会(一般(社))の仕事

あらゆる音声媒体,古くはテープレコーダーからICレコーダー,ボィスレコーダ,スマートフォン,ドライブレコーダー,携帯端末などに数々の形式(フォーマット)で保存された音を文字に起し証拠の資料として裁判で必要とされる書類の作成業務,音声の明瞭化業務,通信講座などを専門的に行っています。

 

❖ 証拠資料の作成業務

音声や動画として記録された証拠の会話や音の行動音有形,無形のダメージ音,「蹴飛ばす」「投げる」「叩き付ける」「突き倒す」など,事実を裏付ける発生音も会話と同時に証拠時刻を文字に起して公用文・行政文用語法に準拠した書面の作成。

 

・ 書式と証拠書類

公用文書式反訳書

校正用反訳書

 

・ 証拠説明書

証拠説明書の書式

証拠説明書

 

・ 校正書面

校正反訳書

音声反訳の校正

 

❖ 音声明瞭化 ノイズ,雑音の除去業務

裁判で証拠の基となる録音,録画の記録状態が悪く,相手の会話や音が小さく,又,相手との距離が離れていて,明確に聞こえない,その上で会話と同時にザー,ゴー,ブーなど異音が重なり不明確など音に関する問題を解決する音声明瞭化技術も提供しています。

 

❖ 通信講座

近年,録音・録画機器の進歩は目覚ましく,メモをとるように誰でも,何時でも,会話や画像情報が気軽に記録ができる時代になりました。

その録音・録画媒体で記録した音,画像を文字に起し反訳して,裁判所に証拠の資料として提出する書類作成技術を通信講座で習得できる講座が開催されています。

その音声反訳技術を生かし「会議録,議事録,講演録,インタビュー」の音声文字化スペシャリストとして活躍を志す方のに職名資格取得通信講座が開催されています。

・ 職名取得通信講座の認定書

認定書

認定書

 

❖協会の業務範囲

  • 裁判の法廷提出証拠資料反訳書作成
  • 議事録作成
  • 会議録作成
  • 講演録作成
  • 対談記録の作成
  • 取材記録の文字化文書作成
  • 時間系列表記の公用文証拠資料作成
  • 第三者証明の記名捺印証拠資料作成
  • 音声データ雑音除去明瞭化技術の提供
  • 公用文自動文書形成システム開発
  • 音声文字化専門職の通信養成講座主催
  • 職名認定通信講座
  • 反訳書作成在宅開業支援
  • 士間の情報交流
  • 業務に関する広報活動
    *1) の役務及び区分のライセンス提携契約業務
    *1) 役務:商標法は、独立し取引の対象とした他人のために行う労務です。区分は、役務の区分で指定役務が定められた区分として決められた権利です。
    詳しくは、役務、区分のページを御覧ください。

 

反訳書の作成事例
・(貸金返還請求) ※cf.  貸金請求書式ダウンロード
日頃から親しくしていた知人の賃貸料更新(アパート)でまとまったお金がひつよえになり,翌月には一括返済できる。との約束と懇願されお金を貸してしまった。その後返済の約束が守られない。貸金依頼の時に携帯端末に録音したいた相手が返金するとの会話を洩らさず文字に起こし裁判所に提出。その結果、毎月返済の判決が勝ち取れた。
・(遺産相続) ※ cf.  遺産分割調停
母が手書きの手紙と日頃から兄弟親族に相続する土地家屋と数千万の相続に関し,日頃から会話していた音声を文字に起こした押印し音源と証拠証明書を添え裁判に提出した結果,原告が希望していた通リの判決が得られた。
・(インプラント治療事故)※cf.  インプラント訴訟判例
テレビで宣伝しているインプラント手術が上手だという歯医者で埋め込み手術を行った。後で分かったが医師の技術不足で、顎洞を損傷,その上,炎症で蓄膿や慢性副鼻腔炎を発生,治療した病院医師に対し直接対話したときの音声会話を文字に起し反訳,加害者に突き付けた結果で相当額で賠償する示談が成立。
・(老人施設虐待) ※cf.  老人施設虐待
介護施設に入所の親の体のあちらこちらに腫れ上がった傷跡が発見された。施設の人はベットから落ち転倒したのではと話していた。疑わしい思いがあったので自動録音に設定して一週間録音の結果,施設の人による粗暴な暴言や音が収録できた。その打音や言動を詳細に音声反訳の結果で解決した。
・(パワハラ)※cf パワーハラスメント
勤務地の上役と同僚による冷淡で卑劣な姿勢によって仕事が与えられず,さらに,不本意なうわさを撒き散らそれ,多くの従業員達の面前で名誉をいちじるしく棄損され続けられたその時に携帯端末で録音した音の音声データを第三者の立場で事実の証明として証拠説明書とともに裁判所に提訴した。
・〈詐欺・損害賠償請求〉※cf 詐欺
金融取引(IPO)の勧誘電話で証券会社を名乗り、虚偽の名刺を差し出し自宅をファイナンシャルマネージャーを名乗る人が訪問,その際の会話を録音、第三者の立場で詐欺の疑いで証拠資料の文字化。
・ (住居侵入) ※cf 押し売り
他人が無断で勝手に住居内に侵入、高額商品を強引に勧誘された。ことわり続けて退去を要求した家主と侵入者が脅された際に交わした状況録音の状況を音声を文字に起し証拠として警察に提出。
・〈悪質商法・住居侵入〉
強引な勧誘や物品販売を行なう他人が無断で住居の敷地内に侵入、物品の購入を強要し勧誘、その敷地内に押し入った人との会話の録音テープを文字化裁判証拠資料の書類を作成。
・〈ワンクリック詐欺〉
ホームページ閲覧でワンクリック不当請求。期間限定の無料期間に登録してしまい、その後、解約ページが無く、さらに、閲覧規約の文字が極端に細かいために放置してしまった。その経緯をページ主催者に直接電話、その時の音声の裁判証拠資料を作成した。
・〈不正競争防止法〉
欠陥商品による被害が発生。不正表示の偽ブランド商品を売付けた販売人に対し代金返却を求めた時の面談会話録音で、その音声を詐欺、知的財産訴訟資料として裁判証拠資料の作成。
・〈害賠償請求事件〉
開発依頼したコンピュータソフトの引渡し不履行に伴う,債務不履行に基づく損害賠償と遅延損害金の支払を求めた事案の録音文字化で裁判証拠資料として作成。
・〈詐欺・損害賠償〉
不動産取引で、仲介者が不動産の不都合箇所を事前に知らせなかった不動産不正売買の苦情を録音、その音声を裁判証拠資料として文字化。
・〈選挙無効請求〉
財団法人の理事長選出選挙で、財団を一族家族が私的に運営,その一族が代々理事長を継承。その選挙無効請求を抗議会議の席上で収録した双方の音声から複数の発言者の会話を文字化、裁判の証拠資料として音声文字化し公用文書式の裁判証拠資料として反訳書を作成。
・〈個人情報保護違反〉
インターネット上や町内、公共の場所に個人情報を無断で掲示。その掲示者に抗議した電話の録音音声を裁判で証拠資料と録音音声を文字化裁判資料として作成。
・〈リフーム損害賠償〉
住宅リフォームの雨漏り発生損害賠償を業者に要求。リフォーム完了日の夜の雨で、翌朝には雨で室内が濡れていた。施工大手会社に報告、施工会社は工事完了後、散水テストを行ったが異状はなかったとし、放置を続けた、その雨漏り状況をビデオ撮影、再び、施工会社に連絡したが取り合わず、その模様を裁判の証拠音声として録音、損害賠償及び慰謝料請求の為の裁判の証拠資料として音声の文字化。
・〈業務契約違反及び脅迫〉
販売代理店契約で、メーカーから代理業務の規約違反の警告を受け、突然業務禁止の通告を受けた。その時の担当者の強引で高圧的な記録音声の反訳。
・〈著作権違反〉
複製がネット上に無断で掲載された。権利者は再三、無断掲載を止めるよう通告。その電話で著作権損害賠償が発生する事も通告、電話会話の裁判証拠資料として作成。
・〈特許侵害〉
発明者の発明品を無断で製造。その製造品を権利として他人に転売された。特許侵害の通告を録音した会話を裁判で証拠資料としてデープ起こし。
・〈不当利得返還請求〉
作詞作曲した音楽を権利者に無断でインターネット上に配信。さらにCDやDVDのメディアにして販売し続けた。その著作物で不当利得した利益の返還請求の状況の録音を裁判の証拠としてテープ起こし。
・〈発売禁止等と損害賠償〉
ゲームソフトをアケードゲームとして喫茶店やゲームセンター、旅館、ホテルに無断複製し配置販売された。その違反者に対する発売禁止等と損害賠償の事前通告会議録音を裁判の証拠資料として反訳。
・〈遺産相続分割調停〉
遺言書の争いで、遺族一同が集まった場所で遺言書が口述で書かれた事が発覚した。その際の録音を一同で聞いてみると、誘導している箇所が多数有り、遺言無効を証明するテープ録音を裁判の証拠資料として反訳。
・〈遺産相続・生前贈与〉
遺産相続紛争で、老人看護施設で、第三者のケアマネージャーが口述で聞いて書き取った遺言を正当と主張するためのテープ録音を文字化,裁判証拠資料として作成。
・〈痴呆の親の遺産相続〉
老人介護施設で、兄弟が別々に認知症の親から財産分与の自筆遺言書を貰い受けた。遺言書に記載されなかった姉妹から遺言書無効の主張の抗議を受けた際の録音テープを裁判証拠資料として文字化。
・〈死因贈与〉
生前にテープ録音されていた遺産相続ま音声が書斎に残されていた。兄弟姉妹の間で死因贈与紛争が勃発、その遺言の事実の証明の為に録音音声を裁判証拠資料として文字化。
・〈推定相続人廃除〉
相続手続きで、被相続人が意地悪や嫌がらせを受け続けていた。その日常的な音声をテープに録音していた。過去の音声を文字化反訳。推定相続人廃除の手続き裁判証拠資料を作成。
・〈遺産分割〉
父名義の 不動産及び事業の遺産分割の整理の途中に母が死亡、相続人の兄弟姉妹による話し合い。生前中に聞いていた不動産、事業の財産分割を兄弟姉妹が求めてきた時のテープ録音で,裁判証拠資料として文字化。
・〈貸主貸金請求〉
友人に用立てたお金の返済期日が遅れている事についての話合いの時のテープ録音を、貸主貸金請求の証明の為の裁判証拠資料として文字化。
・〈借金不当請求〉
父親が生前に保証人になっていた借入金の返済について、債権回収業者から連絡が有った。しかし、生前中の父親は借金は無いと話していた。その音声を録音していたテープ音声を裁判証拠資料としして反訳。
・〈法定相続人と相続割合〉
節税対策で養子相続後に実子の親族と養子縁組した子供同士の紛争で,その親族会議のテープ録音を裁判証拠資料として文字化反訳。
・〈遺産分割無効〉
相続人が遺産の不動産を隠して保有していた。そのことを知人に話していた時のテープ録音が発見され、録音テープを裁判証拠資料として文字化反訳,遺産分割無効の裁判で提出。
・〈財産分与〉
別居し,別人と同居していた父親が遺言として別人にも財産を分与すると約束していた。残された録音テープの内容について、妻が法定相続権利を主張,その話し合いの録音を裁判証拠資料として作成。
・〈共同遺言無効〉
遺言書が夫婦連名で署名し残されていた。兄弟の遺産相続の争いで共同遺言は無効と主張する親族間の録音テープを裁判証拠資料として作成。
・〈離婚訴訟〉
協議離婚を夫婦間で話し合い。一度は同意したが、途中で片方の不貞が発覚、その不貞相手を交えた話し合いの音声録音で裁判証拠資料として反訳。
・〈退職金相続〉
在職中に夫が死亡、その退職金の相続について家族間で話合われた。その死亡者が会社で加入していた生命保険金の請求権の相続について話合われた時の録音テープを裁判証拠資料として反訳。
・〈近親姉妹関係の証明〉
事前に決めていた、生命保険の近親姉妹関係を証明する親戚の説明の生い立ちに関する証言の録音テープを裁判証拠資料として作成。
・〈行方不明相続人〉
行方不明の相続人がいることが親族の話題で判明。遺産分割協議について親族一同で話合った手続きと分配の方法の録音テープを裁判証拠資料として作成。
・〈贈与不履行〉
夫婦間贈与で、夫が将来の為にテープに録音すると約束した。しかし突然贈与を止めると言いだした時の約束違反の録音を裁判証拠資料として文字化。
・〈預金不正使用〉
単身一人住まいの高齢者の介護で、高齢者から頼まれ通帳からお金を引き出した。後に家族が通帳を調べると引き出された金額について介護高齢者に金額が合わないと話し合った。その状態を介護ヘルパーと話合した録音を文字化し裁判証拠資料を作成。
・〈ストーカー被害〉
離婚裁判中で別居のとき、夫のストーカー行為を携帯電話で録音しながら付きまとうなと警告。すると、妻の職場や実家に嫌がらせネその時の注意警告会話の音声録音を裁判証拠資料を作成。
・〈児童虐待〉
児童擁護施設で児童が虐待された状態を施設管理者と話合った。その際の音声を文字化,裁判証拠資料作成。
・〈虐待慰謝料請求〉
老人施設入所者の虐待行為で,複数の目撃者からその事実をを録音,虐待行為はなかったとする施設経営法人と職員に対する裁判証拠資料を作成,損害賠償請求の資料作成。

 

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